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スタイリッシュなイギリス80'sポップ Johnny Hates Jazz : Turn Back The Clock

Johnny Hates Jazz - Turn Back The Clock

 

 

今回はJohnny Hates Jazz(ジョニー・ヘイツ・ジャズ)の1stアルバム「Turn Back The Clock」より2曲、
タイトル曲「Turn Back The Clock」と「Shattered Dreams」を紹介します。

Johnny Hates Jazz(ジョニー・ヘイツ・ジャズ)はイギリスのポップスバンド。
1986年にデビュー。
レコード会社を移籍して1987年に出したシングル曲「Shattered Dreams」が全英チャートで5位、全米ビルボードでは2位の大ヒット。
2ndシングル「I Don't Want to Be a Hero」は全英チャートで11位。
続く3rdシングル「Turn Back The Clock」も全英チャートで12位のヒット。

1988年発売のファーストアルバム「Turn Back The Clock」も
全英チャートで1位・全米ビルボードでは56位の大ヒット。
一躍大人気グループになりました。

しかし、1988年にボーカル・作曲担当のクラーク・ダッチェラーが脱退。
1991年にはキーボード・ドラム担当のカルヴィン・ヘイズが交通事故で大けがを負いバンドは解散。
2007年にバンドは再結成をしています。

 

Turn Back The Clock

時間を戻せたらいいのにと
昨日の事を後悔している歌です。
私はなぜか夏の終わりが近づいて来ると
夕暮れ時に聴きたくなります。
いい曲です。

 


Johnny Hates Jazz - Turn Back The Clock

 

Shattered Dreams

離婚を決めた男性の歌。
歌詞とは関係なくスタイリッシュでかっこいい切ない曲です。

 


Johnny Hates Jazz - Shattered Dreams