PLEOCENE

絵と音楽とユーモアと

さよなら

高い所から空を眺める女性

 

2020年 透明水彩絵の具 ©Ray2020

みなさん こんにちは
見に来ていただいて ボンジョルノー
ありがとうございます

 

パトラッシュ、答え終わったら 読み返す 答案用紙だ!

 

イラストは髪型がヘルメットのようになってしまいました。
描きなおそうにも、その気力はありません。
あまりにもの暑さで、蒸発してしまいました。

いよいよ8月も終わり。
夏も終わりで感傷的になってます。

 

さよなら さよなら
いつかきっと聞く言葉
I'd say good by, You say good bye
言ってすぐに消えゆく言葉

空の青さが しみこんできて
ひとみで字を書いた もう会うはずないから
青空 さよなら 空見上げ 流すさよなら

 

坂本龍一「sayonara」
作詞:鈴木慶一 作曲:坂本龍一
1991年発表 アルバム「Heart Beat」収録

 


夏の終りになると、この曲が脳内に流れてきます。
この曲はバリー・ホワイトのポップな魂、黄金のきらめき感を入れたかったそうです。


坂本龍一 Japan Tour 1992 Heartbeat より
衣装担当はジャン=ポール・ゴルチエ
演奏メンバーも豪華よ!

 


Ryuichi Sakamoto - Sayonara (Live 1992)




では股!