PLEOCENE

絵と音楽とユーモアと

さよなら

夏の夕暮れの海と帆船と少女

2008年 透明水彩 水彩色鉛筆 ©Ray2008

 

みなさん こんにちは
見に来てくれて オブリガード
どうもありがとうございます

 

 

今日は8月最後の日曜日。
今年の8月もいよいよ終わり。 
2022年の夏も終わりが近づいて寂しい今日このごろ。
ということで夏の終わりを感じる夕暮れの水彩イラストを選びました。

今年の夏は夏という感じがあまりしませんでした。
確かにとても暑かった。セミも鳴いていた。
ただ曇りの日が多くて晴れが少なく、入道雲を見ることがなかった。
夏のお祭りをはじめイベントは軒並み中止。
オミクロン株大流行でこの夏もお出かけぜず……
この次はモワベターよ!

 

夏の終わりに聴きたくなる曲といえば
山下達郎さんの「さよなら夏の日」

達郎さんが高校生の時に彼女と豊島園のプールでデートをした思い出を歌った曲。
この事を知ってからこの曲を聴くと毎回
山下達郎さんが流れるプールでギターを奏でながら
流されていく映像が浮かんできます。
サビの「さよなら夏の日~もう二度と戻れないよ~」で目の前を流されて、
2番がはじまる頃に周って戻ってくるという……。
なぜか姿は、達郎さんそっくりに歌うポセイドン石川さんなんです。
そんな山下達郎さんの嫌いな野菜はナス、好きな野菜はカリフラワー。


山下達郎:さよなら夏の日

それでは股